「最高のタイミングで最高の投手」キケが山本由伸に絶大な信頼 3連勝で地区シリーズ突破へ気合

[ 2025年10月9日 07:42 ]

ドジャースのE・ヘルナンデス
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 ドジャースのエンリケ・ヘルナンデス内野手(34)が8日(日本時間9日)、本拠でのフィリーズとの地区シリーズ第3戦の試合前会見に臨み、先発する山本由伸投手(27)に期待を寄せた。

 チームは敵地で2連勝し、地区シリーズ突破に王手をかけて第3戦を本拠で迎える。「どの先発も頼りになるけど、今夜はヨシノブがマウンドに立つ。それだけで自信を持てる」と右腕に絶大な信頼を寄せ「この2年を振り返っても、シリーズを決めるような大事な試合では、いつも彼が投げてきた。去年のワールドシリーズでも、もし第6戦があれば彼が先発するはずだったし、今年のワイルドカードでも彼が先発だった。だから今夜も“最高のタイミングで最高の投手”がいると思っている」と胸を張った。

 そして「初回をテンポよく抑えて、早めにリードを取って、そのまま積み上げたいね。何度も言ってるけど、プレーオフではどの1球が勝負を決めるかわからないんだ」と終始、試合を優位に進めたいと語った。

 チームはレギュラーシーズンを5連勝で終え、ポストシーズンに入って4戦負けなしと現在9連勝中。好調の要因についても「何が大きいかと言えば、先発投手陣の出来が本当に素晴らしいということ。ここ数週間で、打線も1つのグループとしてまとまってきていて“9人の打者”というより“1つのユニット”として機能している感じがある」と分析。「勢いは大事だよ。もちろん、2勝0敗でリードしているのはいいことだし、0勝2敗や1勝1敗よりずっといい。でも相手も分かってる。彼ら(フィリーズ)は“明日がない”つもりで1球1球を戦ってくるはず。こっちも同じ気持ちで臨まないといけない。あのチームは“火がつくと止まらない”タイプだからね。だからこそ、序盤で主導権を握って、そのまま突き放したい」と一気の3連勝突破に自信を見せた。

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