巨人・グリフィン帰国 ローテ一角離脱 PS出場絶望的 米国で右膝の治療専念へ

[ 2025年10月5日 05:30 ]

巨人・グリフィン
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 巨人は4日、フォスター・グリフィン投手(30)が右膝の治療に専念するため米国に帰国したと発表した。今ポストシーズン出場は絶望的となった。

 来日3年目の今季は球団外国人最長タイとなる開幕6連勝をマークするなど、ローテーションの一角を担った。8月2日のDeNA戦で4回4失点し今季初黒星を喫して以降は、右膝痛で戦列を離れた。リハビリを経て9月27日のDeNA戦で復帰も、2回4失点で降板。「次に向けてしっかり考えて修正したい」と短期決戦へ意気込んでいたが、無念の離脱となった。今季は14試合で6勝1敗、防御率1・62で終えた。

 11日からCSを控えるチームにとっては手痛い離脱だ。DeNAとのファーストSは山崎、戸郷、横川の順での登板が見込まれ田中将は勝ち抜いた後の阪神とのファイナルSを見据えて準備。阿部監督は「投手陣が駒不足だけれどいるメンバーで勝つと思ってやるしかない」と最善を尽くしていく。(青森 正宣)

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