ロッテのドラ4・坂井遼が1軍デビュー「めっちゃ緊張」 関東第一の昨夏準優勝右腕 山川穂高を初球で中飛

[ 2025年10月5日 15:54 ]

パ・リーグ   ロッテ―ソフトバンク ( 2025年10月5日    ZOZOマリン )

<ロ・ソ25>ロッテは6回から2番手でルーキーの坂井がプロ初登板(撮影・篠原岳夫)
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 ロッテの高卒ドラフト4位右腕・坂井遼投手(はる=19)が今季最終戦で1軍デビューを果たした。

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 6回から2番手で登板すると、いきなり山川と対峙。1球目の146キロ直球で中飛に仕留めた。

 続く栗原も初球の147キロ直球で二ゴロに仕留めると、満員御礼のスタンドから大きな歓声が起こった。

 川瀬には四球を与えたが、谷川原は146キロ直球で見逃し三振に仕留めた。

 坂井は関東第一出身。昨夏の甲子園ではチームを準優勝に導いた期待の右腕。1年目の今季は帯状疱疹(ほうしん)やじんましんを患った時期があり、2軍でも登板は2試合3イニングだけだったが、体重が一時期88キロまで増えるなど体は一回り大きくなった。シーズン最終戦でデビューを果たし、プロ入り後最速の149キロをマーク、初の奪三振も記録した。

 ▼坂井 思っていた以上にめっちゃ緊張しました。1球投げるごと、1つアウトを取るごとに歓声が凄くてもう1回投げたいなっていうのは凄く思いました。入団してからの自己最速も出たので自分以上のものを今日発揮できたのかなって思いました。来年はキャンプからケガせずしっかり肩を作っていって1軍に帯同できるように頑張りたいです。

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