「ワールドシリーズチャンピオンまで…」今永昇太2度目シャンパンファイトで決意「次はしっかり調整」

[ 2025年10月3日 10:58 ]

ナ・リーグ ワイルドカードシリーズ第3戦   カブス3―1パドレス ( 2025年10月2日    シカゴ )

地区シリーズ進出を決めシャンパンファイトで大はしゃぎするカブス・今永昇太(左)と鈴木誠也(右、撮影・笹田 幸嗣通信員)
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 カブスは2日(日本時間3日)、本拠でのパドレスとのワイルドカードシリーズ第3戦に勝利。2勝1敗で8年ぶりとなる地区シリーズ進出を決めた。試合後、シャンパンファイトが行われ、今永昇太投手(32)もナインと大盛り上がり。次のシリーズに向けて意気込んだ。

 今永は前日の第2戦で2回から2番手で登板も0―1の5回にパドレス・マチャドに痛恨の2ランを被弾。4回2失点でチームに勝利をもたらすことができなかった。

 それでもチームが第3戦で勝利し、地区シリーズ進出を決めると、シャンパンファイトで大盛り上がり。シャンパンを手に「3、2、1…GO カブス GO!」と叫び、栓を抜いたシャンパンを振り回して最後は自ら口に注ぎ込み、隣で見ていた女性リポーターも思わず爆笑。その後はチームメートらとお酒をかけあい「yummy」と連呼し盛り上がっていた。

 シャンパンファイト中にインタビューに応じた今永は「僕の登板はよくなかったんですけど、こうやってチームメイトが勝たしてくれたんで、また次に向けてしっかり準備できてうれしいです」と満面の笑み。

 ポストシーズン進出を決めた9月17日に続く2度目のお祝いに「もうこれをワールドシリーズのチャンピオンまでやりたいなと思います」と決意を口にした。

 前日の第2戦ではメジャー2年目で初のポストシーズン登板を経験し「正直、この雰囲気に飲まれてしまった部分もあります。でも次からはしっかりと調整して、この雰囲気も込みで、次は相手のビジターにも向かうんで、しっかり調整してやりたいと思うんす」と誓いを新たにした。

 真面目に決意を語っていたかに見えたが、続けて「思うんすけど、そんなの関係ないからー」とカメラやマイクを向けていたメディアに酒を浴びせ「関係ないからー!、関係ないからー」と連呼し、再びシャンパンファイトに戻りはしゃいでいた。

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