カブス・カウンセル監督「今週の誠也は素晴らしい」 第3戦も期待「すごくいい状態」

[ 2025年10月3日 04:23 ]

ナ・リーグワイルドカードシリーズ第3戦   カブスーパドレス ( 2025年10月2日    シカゴ )

カブス・カウンセル監督(AP)
Photo By AP

 カブスは2日(日本時間3日)、本拠地リグレー・フィールドでパドレスとのワイルドカードシリーズ(WCS)第3戦に臨む。1勝1敗で迎え、勝利必須の一戦を前にクレイグ・カウンセル監督(55)が会見で鈴木誠也外野手(31)の打撃を称賛した。

 初戦は鈴木のシリーズ初アーチなどで3-1と逆転で先勝したものの、前日の第2戦では初回に先制されると、5回に2番手の今永がマチャドに左越え2ランを許した。打線もパドレスの強力投手陣の前に得点を奪うことができず、通算1勝1敗となった。

 試合前の会見でカウンセル監督は「今日はまさに『勝つか、帰るか』。それだけで物事はすごくクリアになる。できる限りのことをやるだけだ」とし「でも、同時にすごく楽しい1日でもある。選手もコーチも、こういう試合のために本当に一生懸命やってきている。緊張感はあるけど、それもまた特別で、価値のあるものだ」と語った。

 シーズン4戦連発から絶好調をキープしている鈴木については「今週の誠也は素晴らしい」と称賛し「これが野球の面白いところでもあるけど、3週間くらい前は正直、かなり苦しんでいた。でも、今は打撃も整ってきて、すごくいい状態にある。これはチームにとっても必要なことだね」と第3戦でも快音を期待した。

 また、守備面については「守備に関して言えば、誠也は昔から外野手としてやや過小評価されていたかもしれない。実際にはかなり安定している」と評価した。

続きを表示

「鈴木誠也」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年10月3日のニュース