ジーター伝説キャッチ彷彿!ヤンキース三塁手が神プレー!ファウル追って敵軍ベンチ転落もボール離さず

[ 2025年10月3日 12:36 ]

ア・リーグ ワイルドカード第3戦   ヤンキース4―0レッドソックス ( 2025年10月2日    ニューヨーク )

ヤンキース・マクマーンはファウルボールを追ってレッドソックスのベンチに転落もボールはしっかり捕球しガッツポーズ(AP)
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 ヤンキースのライアン・マクマーン内野手(30)が2日(日本時間3日)、本拠でのレッドソックスとのワイルドカードシリーズ第3戦でスーパープレーを披露した。

 4―0の8回1死の守備で、レッドソックス・デュランの放った打球が三塁ファウルゾーンへ飛んだ。三塁手・マクマーンは打球を懸命に追い、最後はレッドソックスベンチの手すりを軸に一回転し、ベンチに頭から転落。敵軍選手らが心配して近づいたが、ボールをしっかり捕球しており、塁審がアウトのジェスチャーを見せると、すぐさま立ち上がって元気よくグラウンドに戻った。

 スーパープレーで三邪飛に仕留め、ガッツポーズを見せると本拠ファンも拍手と大歓声で称えた。

 ヤンキースの伝説キャッチといえば、殿堂入りしたデレク・ジーター氏が現役時代の2004年7月1日、この日と同じレッドソックス相手に3―3の延長12回2死二、三塁のピンチで遊撃からフライを追って、猛ダッシュ。スーパーキャッチしたものの勢い余ってそのまま観客席にダイブした。このプレーに刺激を受け、チームはサヨナラ勝ちを収め、ジーター自身は病院直行で7針も縫う大けがを負ったが、翌日も試合に出続け伝説となった。

 マクマーンのスーパープレーはMLBの公式Xなどでも紹介され、SNS上では「マクマーン、ベンチに飛び込むダイビングキャッチって…魂で守ってる!」「野球は本当にエキサイティング。選手たちは勝利のために全力を尽くし、怪我のリスクさえ恐れない」「執念」などとコメントが寄せられた。

 ヤンキースはこの日、レッドソックスに勝利。2勝1敗で地区シリーズ進出を決めた。

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