今永昇太「GOカブスGO!」絶叫→がぶ飲みで爆笑誘う 鈴木誠也らカブスナインとシャンパンファイト

[ 2025年10月3日 09:34 ]

ナ・リーグ ワイルドカードシリーズ第3戦   カブス3―1パドレス ( 2025年10月2日    シカゴ )

地区シリーズ進出を決めシャンパンファイトで大はしゃぎするカブス・今永昇太(左)と鈴木誠也(右、撮影・笹田 幸嗣通信員)
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 カブス鈴木誠也外野手(31)が2日(日本時間3日)、本拠リグレー・フィールドでパドレスとのワイルドカードシリーズ(WCS)第3戦に「5番・右翼」で先発出場。2回に二塁打を放って先制点を演出するなど、3試合連続となる長打をマークし、チームの勝利に貢献。地区シリーズ進出を決めた。

 1勝1敗で迎え、地区シリーズ進出へ負ければ終わり、勝利が絶対条件となる一戦。2回無死一塁の第1打席はパドレス先発のダルビッシと対戦。1ボールからの2球目、内角のカットボールを捉えて三塁線を破る二塁打で好機を広げると、無死満塁からPCAことピート・クローアームストロングの中前適時打を呼び込み、先制点を奪った。打線はこの回、2点を奪ってダルビッシュをマウンドから引きずり降ろした。

 チームはそのまま接戦をものにし、パドレスに勝利。2勝1敗で地区シリーズ進出を決めると、試合後はシャンパンファイトで祝福。鈴木、第2戦で登板した今永昇太もポストシーズン進出を決めた9月17日に続き、今季2度目の“勝利の美酒”に酔いしれた。

 鈴木は7回に貴重なソロを放ったブッシュからシャンパンをかけられ、満面の笑み。びしょ濡れのまま2人でハグを交わしはしゃいでいた。

 一方、今永はシャンパンを手に「3、2、1…GO カブス GO!」と叫び、栓を抜いたシャンパンを振り回して最後は自ら口に注ぎ込み、隣で見ていた女性リポーターは大爆笑。その後はチームメートらとお酒をかけあい「yummy」と連呼し盛り上がっていた。

 シャンパンファイトの途中、インタビューに応じた今永は「僕の登板はよくなかったんですけど、こうやってチームメイトが勝たしてくれたんで、また次に向けてしっかり準備できてうれしいです」と笑顔。2度目のシャンパンファイトに「もうこれを、もうワールドシリーズのチャンピオンまでやりたいなと思います」と意気込んだ。

 今永は前日の第2戦で2回から2番手で登板もパドレス・マチャドに2ランを浴び、4回2失点でチームに勝利をもたらすことはできなかった。

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