阪神 佐藤蓮、渡辺諒、野口恭佑ら計7選手に戦力外通告 シーズン最終戦前に各々が別れの言葉

[ 2025年10月1日 17:01 ]

戦力外通告を受け、会見する阪神・渡辺(撮影・中辻 颯太)
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 阪神は10月1日、川原陸投手(24)、佐藤蓮投手(27)、渡辺諒内野手(30)、野口恭佑外野手(25)、育成の森木大智投手(22)、鈴木勇斗投手(25)、ホセ・ベタンセス投手(26)の7選手に、来季の契約を結ばないと通告した。

 渡辺は22年10月に日本ハムからトレード移籍。翌23年は岡田彰布監督の下、主に右の代打として重宝され、18年ぶりのリーグ優勝と38年ぶりの日本一に貢献した。

 川原、佐藤蓮、野口はそれぞれ育成選手を経験しながら支配下契約を勝ち取ったが、25年シーズンの1軍出場はなかった。

 以下、各選手のコメント。

 ▼川原陸投手「1軍で活躍している姿を、これまでお世話になった方々に見せられなかったのが、一番悔しい。野球はまだやりたいかなとは思うし、まだ25歳なので、もがくだけもがいてみようかなとは思う」

 ▼佐藤蓮投手「いろんな選手たちと一緒に5年間野球ができて、自分の中でもかけがえのない時間だった。昨年、最後に1軍で投げられたことが、一番記憶に残っている」

 ▼渡辺諒内野手「恩返しできなかったことがあれ(残念)ですけど、本当にいい球団でやらせてもらった。CS、日本シリーズもあるので、そこは応援したい」

 ▼野口恭佑外野手「結果を残せなかった凄く悔しい気持ちと、このままでは終わりたくない気持ちが強い。現役でやるつもりなので、トライアウトに向けてしっかりやっていきたい」

 ▼育成・森木大智投手「苦しいことが多い4年間だったが、先輩方やコーチの方とか、いろんな方に助けてもらった。現役は、まだまだ若いので、もちろん続けたいと思っている。前を向いて頑張ろうと思う」

 ▼育成・鈴木勇斗投手「今年ダメだったら終わりだなっていう気持ちは正直あった。短い4年間だったが、小さい頃からの“プロ野球選手になる”という夢が一つかなった。阪神に来て、本当に良かった」

 ▼育成・ベタンセス投手「文化の違いが大変でしたけど、徐々に慣れてきた。次のチャンスのためにしっかり準備して、常にできるように準備していきたいと思う」

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