「最も驚くべき成績を残した」メッツ・ソトがまさかの盗塁王に!MLB全日程終了で個人タイトル確定

[ 2025年9月29日 10:25 ]

メッツ・ソト(AP)
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 MLBは28日(日本時間29日)、レギュラーシーズン全日程が終了し個人タイトルが確定した。ナ・リーグはドジャース大谷翔平投手(31)と本塁打王争いを繰り広げていたフィリーズのカイル・シュワバー選手(32)が本塁打と打点で2冠を獲得。ア・リーグもマリナーズのカル・ローリー捕手(28)が本塁打と打点の2冠に輝いた。

 ア・リーグはローリーが60本塁打、125打点で2冠。シーズン60発はメジャー史上7人目の快挙となった。

 首位打者はヤンキース・ジャッジが打率・331で初タイトルを獲得した。

 ナ・リーグはシュワバーが56本塁打、メジャートップの132打点で2冠に。大谷はレギュラーシーズン最終戦となったこの日のマリナーズ戦で55号を放ったが、惜しくも1本届かず、3年連続の本塁打王を逃した。

 首位打者はフィリーズ・ターナーが打率・304で2021年以来、4年ぶりのタイトルを獲得した。

 また、盗塁王はア・リーグはヤンキースのカバジェロがメジャートップの49盗塁でトップに輝き、ナ・リーグはメッツ・ソトとパイレーツ・クルーズがそれぞれ38盗塁でタイトルを獲得した。

 特にソトは昨季まで、シーズン最多盗塁は19年、23年に記録した12が最多だっただけに、大リーグ公式サイト「MLB.com」も「MLBで最も驚くべき成績を残した選手と言えるだろう」と紹介した。昨オフにメッツとプロスポーツ史上最高額の15年総額7億6500万ドル(約1109億2500万円)で契約したソトは春先は思うような結果を残せず批判も多かったが、最終的に160試合で打率・263、43本塁打(リーグ3位)、105打点(同3位)の成績を残した。

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