アロンソがFAに!シーズン終了でオプトアウト行使を表明 メッツ“村上獲り”加速か!?

[ 2025年9月29日 08:57 ]

ナ・リーグ   メッツ0―4マーリンズ ( 2025年9月28日    マイアミ )

5回2死満塁で左直に倒れたメッツ・アロンソ(左、AP)
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 メッツは28日(日本時間29日)、レギュラーシーズン最終戦となった敵地でのマーリンズ戦に完敗。惜しくもワイルドカード進出を逃し、シーズンが終了した。

 メッツはレッズとワイルドカード最後の座を巡る激しい争いを展開。両チームとも83勝78敗の同率でレギュラーシーズン最終戦を迎えた。今季の対戦成績でレッズに2勝4敗と負け越しているため、ポストシーズン進出には勝利を収めた上で、レッズの敗戦が必須条件だった。

 ただ、試合は4回1死一塁から4番手・スタニクがワガマンに適時二塁打を浴びて先制を許すと、ナバレトにも適時二塁打を浴び、降板。後を継いだロジャーズも2者連続適時打を許すなど、マーリンズに傾いた流れを止められず、この回一挙4失点した。

 打線もソトが3回1死一、二塁で遊ゴロ併殺に打ち取られると、5回2死満塁ではアロンソが左直に倒れるなど、5安打で無得点に終わり完敗を喫し、シーズンが終了した。

 CBSスポーツなど複数の米メディアによると、試合後、ピート・アロンソはオプトアウト(契約破棄)できる権利を行使して、FAになることを表明。今年2月に2年総額5400万ドル(約82億円)でメッツと再契約を結んだが、シーズン終了後のオプトアウト権が付与されていた。

 12月に31歳となるアロンソは今季162試合で打率・272、38本塁打、メジャー2位の126打点を記録。より長期の契約を求めるとみられ、複数球団による争奪戦が予想される。

 メッツは正一塁手であるアロンソの流出に備え、編成のトップである、デービッド・スターンズ編成本部長が今夏に来日してヤクルト・村上宗隆を視察している。アロンソ退団となれば“村上獲り”が加速する可能性もある。

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