阪神・森下翔太 初の150安打突破「打ち方も待ち方も修正」 生え抜き右打者では今岡誠以来20年ぶり

[ 2025年9月29日 01:15 ]

セ・リーグ   阪神2-4中日 ( 2025年9月28日    甲子園 )

<神・中25> 7回、森下は右中間二塁打を放つ(撮影・大森 寛明)
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 阪神・森下が、今季12度目の3安打を放ち、プロ3年目で初のシーズン150安打を突破(151安打)した。3回1死から中前打、5回2死でも右前打し、佐藤輝の左前打と敵失に乗じて同点の生還。7回1死でも右中間二塁打を刻み、生え抜き右打者では05年今岡誠以来20年ぶりとなる「150」をマークした。

 「1打席目(右飛)で真っすぐにちょっと差し込まれたので、自分なりに打ち方も待ち方も修正して、2打席目以降はやった。自分なりに修正した結果なので、調子がいい、悪い、とかではない」

 9回1死一塁で守護神・松山から放った中飛も、打球は痛烈だった。26日カード初戦の第2打席で白井一行球審のストライク判定に猛抗議して以降、8打席連続で音なし。藤川監督から「心の揺れ動き」を指摘された若虎が、メンタルと打撃メカニックを立て直し、猛打でトンネルを抜けた。

 残すは10月2日、ヤクルトとのシーズン最終戦のみ。鮮やかな放物線で有終の美を飾る。(八木 勇磨)

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