今季復活の日産自動車が日本選手権出場逃す…試合後はベンチにエスピノーサ社長「次のシーズンは…」

[ 2025年9月28日 16:56 ]

スポニチ後援第50回社会人野球日本選手権関東代表決定戦   Honda7―1日産自動車 ( 2025年9月28日    等々力 )

選手に拍手を送るイヴァン・エスピノーサ社長兼最高経営責任者(撮影・柳内 遼平)
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 今年2月に16年ぶりに活動を再開した社会人野球の日産自動車は1―7でHondaに敗れ、日本選手権出場を逃した。これで社会人野球の2大大会の都市対抗(東京ドーム)、日本選手権(京セラドーム)の出場権の懸かる全公式戦を終えた。

 試合終了後にはイヴァン・エスピノーサ社長兼最高経営責任者がベンチを訪れ、「最後まで諦めず一生懸命頑張ってくれました。ここで終わらず、この後も一生懸命に戦ってください。可能性はまだまだあると思っています。次のシーズンはとても高いところを期待しています」とナインを激励した。

 日産自動車は7月に主力拠点の一つ、追浜工場(神奈川県横須賀市)での車両生産を2027年度末に終了すると発表している。

 神奈川県内を中心に練習を行っている野球部にとって、追い風とはいえない状況にある。OBで選手時代は「ミスター日産」と称された伊藤祐樹監督は「いつ、どうするという話まではしていない。今日は社長がいらっしゃってます。それ以上でもそれ以下でもない。いろんな経営方針も含めて精査してるところなので、それによっての対応になるのかなという感じです」と話した。

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