巨人・山崎伊織が今季最短3回4失点KO 初回先制してもらうも初回2失点、2回も2失点「申し訳ない」

[ 2025年9月26日 19:25 ]

セ・リーグ   巨人―DeNA ( 2025年9月26日    横浜 )

<D・巨24>3回、帽子をかぶり直す山崎(撮影・島崎忠彦)
Photo By スポニチ

 巨人の5年目右腕・山崎伊織投手(26)が26日のDeNA戦(横浜)で今季24度目の先発登板。今季最短の3回6安打4失点でKOされ、自己最多を更新するシーズン12勝目を手にすることはできなかった。

 初回に1点先制してもらい、5試合連続で岸田とバッテリーを組んでマウンドへ。だが、直後に逆転された。

 1―0で迎えた初回、1番・蝦名への初球シュートが死球となり、2番・桑原、3番・筒香には連打されて無死満塁。1死後、5番・山本へのスライダーが低めに外れて押し出し四球となり、まずは1―1の同点とされる。さらに6番・佐野の犠飛であっという間に1―2。先制してもらったのも束の間、逆転を許して初回だけで31球を投じた。

 2回も1死から相手先発左腕・東に安打され、2死後、桑原に二塁打、筒香に2点適時打されて早くも4失点。さらにオースティンに四球を与えて2死一、二塁とピンチが続いた。それ以上の得点は許さなかったものの、この回も31球を投じて2回で62球。厳しい立ち上がりとなった。

 1―4で迎えた3回には先頭・佐野の投ゴロがワンバウンドしてから右くるぶし付近に当たる場面もあったが、ベンチを出てきた杉内投手チーフコーチとトレーナーを制して続投。2死後、林の三塁線に転がったボテボテの当たりを自ら素手で捕球するも内野安打となるなど、なかなかリズムに乗れなかった。

 3回を投げ切り、直後の4回に1死一塁で打席が回ると、代打・石塚を出されて降板となった。

 投球内容は3回で打者18人に対して79球を投げ、6安打4失点。奪三振はなく、2四球&1死球を与え、直球の最速は150キロだった。

 前回登板した19日の広島戦(東京D)では7回途中7安打4失点と力投し、自らV打を含む適時二塁打2本も放って3打点と投打に活躍して自身初となるシーズン11勝目(4敗)をマークしていた。

 山崎の3回降板は、4回4安打4失点で降板した8月15日の阪神戦(東京D)を超え、今季最短。

 ▼山崎 先発としての責任を果たせず申し訳ないです。ただ同点に追いついてくれたので、チームが勝てるように応援します。

続きを表示

この記事のフォト

「巨人」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年9月26日のニュース