山本由伸 初回は3者凡退と上々の立ち上がり 勝てば4年連続地区優勝の大一番

[ 2025年9月26日 04:51 ]

ナ・リーグ   ドジャース―ダイヤモンドバックス ( 2025年9月25日    フェニックス )

<ダイヤモンドバックス・ドジャース>初回、ダイヤモンドバックス・マルテ(左)を一ゴロに打ち取るドジャース・山本(手前)(撮影・小海途 良幹)
Photo By スポニチ

 ドジャース山本由伸投手(27)が25日(日本時間26日)、敵地でのダイヤモンドバックス戦に先発。勝てば4年連続地区優勝が決まる大一番で初回は3者凡退と上々の立ち上がりを見せた。

 立ち上がり、先頭・ペルドモをスプリットで見逃し三振に仕留めると、2番・マルテはカーブで一ゴロ。3番・キャロルも3球で追い込み、最後は低めにスプリットを落として空振り三振と相手上位打線に仕事をさせなかった。

 前回18日(同19日)のジャイアンツ戦は5回1/3を投げ、1安打無失点。自己ワーストの6四球を与えながらも粘りを見せた。

 救援陣が打ち込まれて白星こそつかめていないが、9月は3試合で防御率0・86とシーズン最終盤、プレーオフに向けて状態の良さをキープしている。

 チームは前日、延長戦の死闘を制し、4年連続となるナ・リーグ西地区優勝へのマジックを「1」とした。この試合に勝てば優勝が決まる。

 山本は19年プレミア12、21年東京五輪、22年日本一、23年WBCに加え、ドジャース1年目の昨季、ワールドシリーズを制覇し日本選手初の「5冠」を達成した。“頂点”に立つ喜びを誰よりも知っている男が2年連続の世界一に向けて、ポストシーズンもチームを引っ張っていく覚悟だ。

続きを表示

この記事のフォト

「山本由伸」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年9月26日のニュース