ガーディアンズ・フライが負傷交代…バント試み顔面に打球直撃 相手左腕スクバルも心配顔 首位攻防戦

[ 2025年9月24日 09:43 ]

ア・リーグ   ガーディアンズ―タイガース ( 2025年9月23日    クリーブランド )

6回、ガーディアンズ・フライはバントを試みたが、打球が顔面を直撃(AP)
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 ガーディアンズのデービッド・フライ内野手(29)が23日(日本時間24日)、本拠でのタイガース戦に「4番・DH」で先発出場。6回にバントを試みた際、打球が顔面に直撃し負傷交代した。

 2点を追う6回、ラミレスの適時打で1点を返し、なおも無死一、三塁でフライは打席に入った。2ボール1ストライクからの4球目、バントを試みたが、相手先発・スクバルの直球が内角に投げ込まれ、フライのバットをかすめて顔面に直撃し、その場に倒れ込んだ。

 スクバルもすぐさま帽子を取って口元を手で押さえ、心配そうな表情を見せた。フライはその後、カートで搬送され、左腕も拍手で回復を願った。

 フライは負傷交代したものの結果はファウルで2ボール2ストライクから試合が再開。代打・バレラが送られると、スクバルの暴投で三塁走者が生還。バレラは見逃し三振に倒れたもののなおも1死二塁で次打者・アリアスの打席でスクバルのボークにより、1死三塁に好機を広げ、一ゴロで三塁走者が還り、この回、ガーディアンズは3点を奪って逆転に成功した。

 ガーディアンズはア・リーグ中地区首位タイガースを1ゲーム差で追っており、この日からの3連戦は地区優勝を左右する大事な首位攻防戦となっている。

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