ド軍 球団初観客動員400万人超えもまさかの逆転負け M3変わらず 大谷翔平は9戦連続Hも継投が誤算

[ 2025年9月22日 07:36 ]

ナ・リーグ   ドジャース1―3ジャイアンツ ( 2025年9月21日    ロサンゼルス )

<ドジャース・ジャイアンツ>8回、トライネン(右から2人目)を降板させるドジャース・ロバーツ監督(右)(撮影・小海途 良幹)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が21日(日本時間22日)、本拠でのジャイアンツ戦に「1番・DH」で先発出場。第3打席でバットを折られながら右前打を放ち、今季4度目の9試合連続安打、今季最長を更新する26試合連続出塁としたが、ナ・リーグ西地区首位のチームは課題の救援陣が崩れて逆転負け。今季本拠最終戦で球団史上初の観客動員400万人超えを果たしたが、ファンに勝利を届けられなかった。

 2位パドレスが勝利したため3ゲーム差に縮まり、地区優勝マジック3は変わらなかった。最短優勝は大谷が先発登板する23日(同24日)の敵地ダイヤモンドバックス戦となった。

 空振り三振、右飛に打ち取られて迎えた、0―0の6回先頭の第3打席。初対戦の右腕マクドナルドに対し、カウント2―2から外角低めのボール球になるチェンジアップにバットを投げ出し、真っ二つにおられながらも右前へ運んだ。しかし、次打者ベッツの遊ゴロを相手の二遊間が華麗な連係で併殺に仕留められ、先制点は奪えなかった。26試合連続試合出塁は自身3番目の長さで、日本選手では11位タイとなった。

 この日は先発右腕シーハンが7回1安打無失点の快投。打線も7回に調子を取り戻しつつあるコンフォートの適時打で先制したが、2番手右腕トライネンが誤算だった。先頭から3連打で同点とされると、なおも1死満塁から押し出し四球。さらに内野ゴロの間に1点を失い、この回3失点で逆転を許した。

 レギュラーシーズンは残り6試合。2022年以来3年ぶりの本塁打王を狙うシュワバーと、2001~03年のアレックス・ロドリゲス(レンジャーズ)以来22年ぶりの3年連続本塁打王を狙う大谷とのデッドヒートは最後まで目が離せない展開となっている。

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