新庄日本ハム 無情の逆転負け…残り10戦4.5差に 7回まで1点リードも ソフトバンクに負け越し決定

[ 2025年9月18日 21:47 ]

パ・リーグ   日本ハム2―3ソフトバンク ( 2025年9月18日    みずほペイペイD )

<ソ・日>8回、代打・川瀬に押し出し四球を与え肩を落とす田中(撮影・岡田 丈靖)
Photo By スポニチ

 日本ハムが絶対負けられないソフトバンクとの直接対決で逆転負けを喫し、残り10試合でゲーム差は4.5に広がった。これでソフトバンクとの今季対戦成績は11勝13敗と負け越しが決定。ソフトバンクの優勝マジックは「7」となった。なお、3位・オリックスが西武に敗れたため日本ハムの2位以内が確定した。

 この試合を入れて直接対決は残り2試合。逆転優勝に望みをつなぐためにも必勝を期して敵地に乗り込んだ日本ハムナインだったが、勝利をつかむことはできなかった。

 2―1と1点リードで迎えた8回。マウンドには3番手の古林睿煬を送った。だが、1死から5番・栗原に右中間のホームランテラスに7号ソロを叩きこまれ同点に。ベンチの新庄監督は、打球を見送った後に目を閉じ肩を落とした。

 さらに、続く柳町に右翼線を破る二塁打を打たれると、野村を申告敬遠後に海野にも四球を出したところでベンチは古林に代えて田中正義をマウンドに送る。1死満塁。3ボール1ストライクから無情にも押し出し四球で勝ち越しを許した。

 1点を追う展開となった9回。得点を奪うことができず試合終了。痛恨の連敗でゲーム差は4.5差に広がった。

 0―0の2回に2死満塁から野村が先制の押し出し四球。直後に先発・北山が1死二、三塁から柳町に中犠飛を打たれ同点に追いつかれた。1―1で迎えた4回。1死から水野が四球で出塁。打者・水谷の場面で水野が盗塁を決めると、2死二塁で野村が相手2番手・松本晴から勝ち越しの中前打を放った。だが、10安打を放ちながら2得点。1点のリードを守り切ることはできず逆転優勝が遠のく1敗となった。

続きを表示

この記事のフォト

「日本ハム」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年9月18日のニュース