ソフトバンクM7!しびれた逆転5連勝 日本ハムとの直接対決制し4.5差 8回栗原7号&川瀬V押し出し

[ 2025年9月18日 21:51 ]

パ・リーグ   ソフトバンク3―2日本ハム ( 2025年9月18日    みずほペイペイD )

<ソ・日>勝利を喜ぶ栗原(中央)らソフトバンクナイン撮影・岡田 丈靖)
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 ソフトバンク日本ハムとの直接対決を逆転で制し5連勝。優勝マジックを2つ減らして「7」とした。

 本拠スタンドが大歓声に包まれた。ベンチで栗原の打球の行方を追った小久保監督は笑顔。日本ハムベンチでは新庄監督が目を閉じ肩を落とした。

 1―2で迎えた8回だった。1死で打席に立った栗原は、この回からマウンドに上がった3番手・古林睿煬の投じた初球、152キロの低めの直球を完璧に捉えた。高く上がった打球は右中間のホームランテラスに飛び込んだ。一塁ベースを駆け抜けた栗原は「よしっ!」と声を上げながらガッツポーズ。土壇場で試合を振り出しに戻した。

 さらに柳町が右翼線に二塁打、野村が申告敬遠、海野が四球を選び1死満塁のチャンスをつくると、古林から代わった相手4番手・田中正義から代打・川瀬が押し出しの四球を選ぶ。

 この1点が決勝点となり、最後は杉山が締め逆転勝利。ゲーム差を4.5に広げ、マジックを一気に2つ減らした。先発マウンドに上がった大関が2回0/3で降板し、相手に先行を許す苦しい展開だったが、7投手をつぎ込む小久保監督の執念采配が実り逆転勝ち。日本ハムとの今季成績を13勝11敗とし勝ち越しを決めた。日本ハムとの直接対決は残り1試合。

 ▼栗原 「どうやってホームランを打ったか分からない」そのくらい無心で集中していたんだと思います。とにかく追いつくことができて良かったです。ファイターズとの一戦で、何とか勝ちに結びつけられるようにという思いだけです。

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