ロッテ・美馬学 引退会見で「一番抑えられないと思った」選手明かす「ランナーが得点圏で回ってきたら…」

[ 2025年9月18日 17:45 ]

<楽・ロ>引退会見を行なった美馬(左から2人目)を囲む沢村、井上晴哉氏、松田進氏(撮影・長久保 豊)
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 今季限りでの現役引退を発表したロッテの美馬学投手(38)が18日、ZOZOマリンスタジアムで引退会見に臨んだ。引退を決意した時期は「8月末から9月頭くらい」と説明。これまでのプロ野球人生で対戦した“1番”の選手についても語った。

 会見で「この選手との勝負…印象的な勝負は」という質問を受けると「ん~難しいな。本当にたくさん打たれてきたんで。なんだろうな。誰かな。いい方か悪い方か…難しいな。よく打たれながらもたくさんいろんな選手と戦いましたけど、誰だろうな…。難しいっすね。ちょっと考えますね」と苦笑い。

 そして会見の最後に司会者から、改めて「印象的な勝負、選手」について話を振られると「そうですね…たくさん打たれているんですよね。でも、一番抑えられないと思ったのは(日本ハム、ソフトバンクの)近藤選手かなと。抑えれないというか、こうランナーが得点圏とかで回ってきたら“近藤か”っていうのは毎回思っていました。本当になかなか三振も取れないですし、長打も打てるし、本当に常にいいバッターだなと思っていました」と笑顔で明かした。

 美馬は東京ガスから10年ドラフト2位で楽天入り。13年の巨人との日本シリーズでは第3、第7戦に先発して計11回2/3を無失点に抑えて球団初の日本一に貢献し、MVPにも輝いた。19年オフに国内FA権を行使してロッテに移籍。20、22年に10勝を挙げた。だが、3試合のみの登板でプロ初の0勝に終わった昨年に続き、今季は1軍登板がなかった。30日の楽天戦(ZOZOマリン)で引退試合が行われる。

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