大谷翔平が2戦連発51号!ドジャース連敗ストップに貢献 スネルも7回無失点の力投で地区優勝M8に

[ 2025年9月18日 13:29 ]

ナ・リーグ   ドジャース5─0フィリーズ ( 2025年9月17日    ロサンゼルス )

<ドジャース・フィリーズ>8回、ドジャース・大谷(右)はソロ(撮影・小海途 良幹)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が17日(日本時間18日)、本拠でのフィリーズ戦に「1番・DH」で先発出場。8回の第4打席で2戦連発となる51号を放ち、連敗ストップに貢献した。

 初回の第1打席は相手先発左腕・ルサルドの初球、外寄りの直球に手を出したがニゴロ。2点を先制し、なおも2死一、三塁の好機で迎えた2回の第2打席は左直に打ち取られた。5回の第3打席は3球三振に終わった。

 それでも3打席凡退で迎えた8回の第4打席、ルサルドと4度目の対戦となり、2ボール2ストライクからの6球目、真ん中付近のスイーパーをフルスイング。打った瞬間、本塁打を確信する完璧な打球が中堅右に着弾すると、ゆっくりとダイヤモンドを一周し、2戦連発の51号でダメ押し点を奪った。

 これでナ・リーグ本塁打王争いでトップを走る対戦相手フィリーズ・シュワバーに2本差に迫った。また、連続出塁を22試合に伸ばし、今季最長を更新した。

 打線は2回にフリーマンの21号ソロで先制すると、ロハス、パヘスの連打でつくった好機でロートベットが中前適時打を放ち加点。4回も2死からパヘスが四球で出塁すると、盗塁に加え、相手投手の悪送球もあり三塁まで進み、E・ヘルナンデスの中前適時打で貴重な追加点を奪った。

 8回、大谷に2戦連発51号が飛び出すと、今季14勝を挙げているルサルドが降板。その後、1死一、三塁からエドマンの右犠飛で5点目を加えた。

 先発したスネルも今季最多112球を投げ、7回2安打に加え今季最多12奪三振。7回は2死から連続四球を与えピンチを招いたが、ドジャース指揮官に交代を拒否。続投を志願し、最後はケンプを空振り三振に仕留め、雄叫びをあげるなど力投を見せた。

 背信投球が続いていた救援陣もベシア、スコットが無失点。チームは投打が噛み合い、連敗を2でストップ。ナ・リーグ西地区優勝争いはこの日、2位・パドレスが先にメッツに勝利していたが、自力で地区優勝へのマジックを「8」に減らした。

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