大谷翔平 第1打席は二塁内野安打 今季最長更新21戦連続出塁 スライディングでユニの左膝早くも破れる

[ 2025年9月17日 11:18 ]

ナ・リーグ   ドジャース─フィリーズ ( 2025年9月16日    ロサンゼルス )

<ドジャース・フィリーズ>初回、ドジャース・大谷は二塁内野安打を放つ(撮影・小海途 良幹)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が16日(日本時間17日)、本拠でのフィリーズ戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。第1打席で二塁内野安打を放って4試合連続安打とし、今季最長を更新する21試合連続出塁とした。

 この日はナ・リーグ4位タイ13勝を挙げる左腕サンチェスとの対戦。カウント1―1から甘く入ったシンカーを二遊間へはじき返すと、102.9マイル(約165.6キロ)の痛烈な打球が二塁手のグラブをはじき、Hランプが灯った。後続が倒れて先制点は奪えなかったが、フリーマンの遊ゴロで二塁へ滑り込んだ際にユニホームの左膝部分が早くも破れ、そのまま2回のマウンドに上がった。

 前日のフィリーズ戦でナ・リーグ本塁打王争いでトップを走るシュワバーが目の前で53本を放ち、ここまで49本塁打の大谷は4本差を付けられた。レギュラーシーズンはこの日を含めて残り11試合。3年連続本塁打王へ厳しい状況に追い込まれているが、ラストスパートに期待がかかる。

 過去に2年連続50本塁打を達成したのは、ベーブ・ルース(1920~21年、27~28年=いずれもヤンキース)、ケン・グリフィー(1997~98年=マリナーズ)、マーク・マグワイア(1996~99年=アスレチックス、カージナルス)、サミー・ソーサ(1998~2001年=カブス)、アレックス・ロドリゲス(2001~02年=レンジャーズ)の5選手。大谷が達成すれば23年ぶり6人目の快挙となる。

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