ロッテ ドラ5・広池康志郎がプロ初勝利 自身が勝利投手と気付かず… 9回2死で指揮官に教えてもらう

[ 2025年9月17日 21:08 ]

パ・リーグ   ロッテ2―1オリックス ( 2025年9月17日    京セラD大阪 )

<オ・ロ24> プロ初勝利を挙げた広池(左)は、吉井監督と笑顔で記念撮影する (撮影・須田 麻祐子) 
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 ロッテのドラフト5位ルーキー・広池康志郎投手(23=東海大九州)がうれしいプロ初勝利を挙げた。

 「自分が一番びっくりしています。今年中に初勝利できるとは思っていなかった。とてもうれしい」

 1―1の8回にマウンドへ。いきなり連打で無死一、二塁とされるも「気持ちでは絶対に負けないと、それだけで投げていた」。相手のバントミスもあって無失点でしのぎ、直後の9回に味方が勝ち越した。

 ベンチでは「初勝利がかかっていると自分で気付いてなかった」といい、9回2死で吉井監督から教えられて初めて気付いたという。

 宮崎県都城市の実家が畜産農家で、自身も畜産の勉強をするべく都城農、東海大農学部へと進んだ。牛をこよなく愛し、グラブにも牛のデザインが施されている。

 前日の16日が誕生日で、23歳初マウンドとなったプロ16試合目での初勝利。記念のボールを手に「まずは自分で持っていて、親に会ったら渡そうと思います」と話した右腕は「来年以降は1軍の先発で投げられるように頑張りたい」と力を込めた。

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