メッツ・千賀滉大が3Aで6回1失点8奪三振 マイナー降格後初登板で力投

[ 2025年9月13日 09:06 ]

メッツ・千賀(AP)
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 メッツの千賀滉大投手(32)が12日(日本時間13日)、傘下3Aシラキュースの一員として、レッドソックス傘下3Aウースター戦に先発。6回1失点と力投した。

 立ち上がりは3者凡退に封じたものの2回に先頭に左前打を許すと、2死二塁から適時二塁打を浴び、先制点を失った。

 それでも大崩れすることなく、6回2死から相手打者を3球三振に仕留めるなど6回3安打1失点、8三振を奪い、格の違いを見せた。

 メジャー3年目の千賀は今季22試合で7勝6敗、防御率3・02。7月11日に右太腿裏故障から復帰して以降は調子が上がらず、9試合で白星がなく、今月5日にマイナー降格となった。

 契約上、マイナー降格には千賀本人の同意が必要だったが、大リーグ公式サイト「MLB.com」の報道によると、デビッド・スターンズ編成本部長が「双方の観点から、これがチームと選手にとって正しい選択」と説明し、右腕の同意も得たという。

 そして「彼はプレーオフ進出を強く望んでいる。そして、彼にとってその実現に向けた最善の方法が、一歩引いてより管理された環境で必要なことに取り組み、そこから再出発すること」と語り、ポストシーズンに向けて再調整を進めるとした。

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