メッツ千賀滉大がマイナー降格後初めて登板 3Aで5回まで1失点&7奪三振

[ 2025年9月13日 08:37 ]

メッツ・千賀(AP)
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 メッツの千賀滉大投手(32)が12日(日本時間13日)、傘下3Aシラキュースの一員として、レッドソックス傘下3Aウースター戦に先発。5回まで1失点と力投を続けた。

 立ち上がりは3者凡退に封じたものの2回に先頭に左前打を許すと、2死二塁から適時二塁打を浴び、先制点を失った。

 それでも3回以降は相手打線を抑え、5回までに7三振を奪った。

 メジャー3年目の千賀は今季22試合で7勝6敗、防御率3・02。7月11日に右太腿裏故障から復帰して以降は調子が上がらず、9試合で白星がなく、今月5日にマイナー降格となった。

 契約上、マイナー降格には千賀本人の同意が必要だったが、大リーグ公式サイト「MLB.com」の報道によると、デビッド・スターンズ編成本部長が「双方の観点から、これがチームと選手にとって正しい選択」と説明し右腕の同意も得たという。

 そして「彼はプレーオフ進出を強く望んでいる。そして、彼にとってその実現に向けた最善の方法が、一歩引いてより管理された環境で必要なことに取り組み、そこから再出発すること」と語り、ポストシーズンに向けて再調整を進めるとした。

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