ロバーツ監督 100マイル超連発の佐々木朗希は「自信につながる」 内容は「将来的な起用を考える材料」

[ 2025年9月11日 09:14 ]

ナ・リーグ   ドジャース―ロッキーズ ( 2025年9月10日    ロサンゼルス )

試合前会見に臨むロバーツ監督(撮影・柳原 直之)
Photo By スポニチ

 ドジャースデーブ・ロバーツ監督(53)が10日(日本時間11日)の試合前会見で、佐々木朗希投手(23)について言及した。

 「右肩のインピンジメント症候群」で5月13日に負傷者リスト(IL)入りした佐々木は9日(同10日)に傘下3Aオクラホマシティーの一員としてサクラメント戦で5度目のリハビリ登板に臨み、先発で4回2/3を3安打3失点、8奪三振と力投。100マイル(約160.9キロ)を超える直球を連発し、渡米後自己最速となる100・6マイル(約161・9キロ)を計測した。

 これまで球速を復帰への条件と繰り返してきたロバーツ監督は「素晴らしい投球だった」としたうえで「今日、関係者と今後の起用について話し合う予定だ。役割変更や先発継続のどちらが最良かも含めて議論する」と起用法について、各所と協議する方針を示した。

 山本、カーショー、グラスノー、シーハンら先発陣は安定しているだけに 救援への配置転換も指揮官にとっては選択肢の一つ。「昨日の登板は自信につながり、将来的な起用を考える材料になる」とチームに最もフィットする起用法を模索する。

「佐々木朗希」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年9月11日のニュース