【U18野球W杯】ドラ1候補の石垣が155キロ連発締め!恩師の健大高崎・青柳監督「本当に頼もしい」

[ 2025年9月11日 23:33 ]

U18W杯スーパーラウンド   日本6―2米国 ( 2025年9月11日    沖縄セルラー )

一塁側内野席で拍手する青柳監督
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 スーパーラウンド(R)の初戦が行われ、1次RのA組を全勝で通過した高校日本代表はB組で全勝だった米国を延長8回タイブレークの末、6―2で下した。

 今秋ドラフト1位候補の石垣元気投手(3年=健大高崎)が最速155キロの直球を軸に好救援で締めた。連覇を目指す日本は1次Rからの持ち越しを含めて無傷の3勝となり、あす12日のパナマ戦に勝てば14日の決勝進出が決まる。

 パワーに長ける米国の打者を常時150キロ超の直球で圧倒。石垣は「ストレートで押すと(捕手の)横山と話していた。“やってやるぞ”の気持ちでしかなかった。打たれる気はしなかったので、三振狙いでいきました」と笑顔で振り返った。

 一塁側内野席では健大高崎の青柳博文監督が観戦。「本当に頼もしい投球だった。今日は本当に球が走っていましたよ。もう調整がばっちりいっていたと思います」と教え子の活躍に拍手を送った。

 沖縄は石垣との出会いの地だ。中学2年時に沖縄で行われた大会での投球を健大高崎の久米島キャンプで訪れていた青柳監督が視察したことで入部につながった。出会いも、高校での集大成も沖縄。青柳監督は「本当に縁を感じますね。残り試合全部勝ってもらいたい」と期待した。(柳内 遼平)

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