阪神・井坪陽生 アピール成功!!「チャンスがあると思って準備していた」甲子園初安打

[ 2025年9月11日 01:15 ]

セ・リーグ   阪神1―6DeNA ( 2025年9月10日    甲子園 )

<神・D>2回、井坪(左)は左前打を放ち、筒井コーチとタッチを交わす(撮影・後藤 大輝)
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 高卒3年目の阪神・井坪が、甲子園初安打を放った。2回1死の第1打席。カウント1―0から東の内角カットボールに詰まりながらも、左前へ運んだ。

 「素直にうれしい。1打席目から(安打が)出たので。そこは良い準備ができていたかなと」

 9日に今季2度目の昇格を果たした20歳。8月24日に出場選手登録を抹消されて以降は、小谷野1軍打撃チーフコーチから教わったことを2軍で反復した。「優勝が決まったら、どこかでチャンスがあると思って準備していた」。ウエスタン・リーグで直近4試合連続安打と結果を残して出番を待った。

 CSファイナルSまで1軍に生き残るためにも、実績のある左腕から1本出せたことは大きい。「一日一日、しっかり準備してまたやっていきたい」。決意新たに、次のチャンスを待った。(松本 航亮)

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