ロッテ・美馬が現役引退 楽天時代の同僚・則本がねぎらう 「お兄ちゃんみたいな存在。寂しい」

[ 2025年9月9日 16:22 ]

ロッテ・美馬
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 楽天・則本が、かつての同僚で今季限りでの現役引退を発表したロッテ・美馬をねぎらった。

 美馬が11年、則本が13年に楽天に入団。チームメートとして「ルーキーの時からお世話になった、お兄ちゃんみたいな存在。寂しいなあと。長く続けられてきた。お疲れ様、という感じです」と話した。

 美馬はこれまで故障、手術などを何度も克服してプロ野球人生を続けてきた。

 「何回も手術をして、リハビリをして、そのたびに戻ってきて。凄いかっこいいなあと思っていたし、リハビリ中も凄い明るい。そういうところも見習わないといけないと若い頃からずっと思っていた。体を酷使し続けてこられたと思う。まずは体を休めていたわってほしい」と則本。

 則本の入団1年目の13年には球団初のリーグ優勝と日本一。美馬は日本シリーズでMVPに輝いた。東北が沸いた当時を知る現役選手も少なくなってきている。

 「一緒に日本シリーズでも投げた。ここ数年は(美馬とは)他球団でライバルという形だったけど、気になる投手の一人でもあったので」。そして「僕もできるだけ多く、長く(現役を)やりたいなと思う」と力を込めた。

 美馬の引退試合は30日の古巣・楽天戦(ZOZOマリン)。則本は「しっかりと目に焼き付けて、最後(の登板)を見届けたいと思います」と話した。

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