大谷翔平“新パフォ”はドジャースコーチの思いやりが生んだ!?前日2発で「ゴルフっぽいしぐさ」話題に

[ 2025年9月9日 17:17 ]

ナ・リーグ   ドジャース3―1ロッキーズ ( 2025年9月8日    ロサンゼルス )

<ドジャース・ロッキーズ>7回、ベッツの適時打で二塁から生還したドジャース・大谷はナインとハイタッチ(撮影・小海途 良幹)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が披露した“新パフォーマンス”はコーチの選手を思うメッセージがきっかけだったようだ。8日(日本時間9日)のロッキーズ戦で現地実況が詳細を明かした。

 大谷は前日7日(同8日)のオリオールズ戦でメジャー初対決となった菅野智之から初回の第1打席で47号先頭打者本塁打、3回には48号を放った。

 本塁打を放ち、ダイヤモンドを一周する際、三塁ベースの手前で両手を合わせて振るゴルフのパターのようなポーズを取った。また、ベンチ前でも同じパフォーマンスで、チームを鼓舞した。

 これにはSNS上で「大谷のあのポーズなんなん?」「3塁前のポーズは何だろう??」「三塁ベース回った後にゴルフっぽい仕草してたのは何だろう?」と話題となっていた。

 この日のロッキーズ戦で実況を務めた地元局「スポーツネットLA」のジョー・デイビス氏が試合中に「大谷翔平は昨日、大活躍した。モンスター級の活躍を見せました」と2発を放ったことを紹介。続けて、アーロン・ベイツ打撃コーチが前日の朝、大谷、ベッツ、フリーマンのMVPトリオにグループメッセージを送り「君たちがやっていることは素晴らしいけど、ゴルフにたとえて考えてほしい。毎ホール、バーディを狙う必要はない。パーで十分なんだ。君たちは凄いんだから、パーを取れば十分だ」と呼びかけたという。

 すると、大谷は試合で2発を放ち、ベンチに戻るとベイツコーチに「パーだよ」と笑顔で語りかけ、2発目の後には「今日の分のパーを取ったよ」と冗談っぽく笑ったそうだ。

 ベイツコーチの選手を思いやったメッセージが大谷の“新パフォーマンス”につながったようで、今後も活躍が続けば、このゴルフポーズが見られるかもしれない。

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