ガーディアンズ・セコーニ8回に安打許し惜しくもノーヒットノーランならず 本拠ファンは快投に総立ち拍手

[ 2025年9月9日 10:47 ]

ア・リーグ   ガーディアンズ10―2ロイヤルズ ( 2025年9月8日    クリーブランド )

ロイヤルズ戦に先発したガーディアンズのスレード・セコーニ(AP)
Photo By AP

 ガーディアンズのスレード・セコーニ投手(26)が8日(日本時間9日)、本拠でのロイヤルズ戦に先発。7回まで無安打投球を続けたが8回に安打を許し、惜しくもノーヒットノーランを逃した。

 セコーニは立ち上がり、相手打線を3者凡退に封じ波に乗った。3回は先頭・ジェンセンを四球で歩かせたが、後続を断ち無失点。7回まで3四球を与えたもののロイヤルズ打線に安打を許さずノーヒットを続けていた。

 ただ、球数が90球を超えた8回、先頭・マッシーに高め直球を中前に運ばれ、この試合初安打を許し、ノーヒットノーランならず。それでも続くジェンセンを三ゴロ併殺に打ち取り、イズベルもニゴロに仕留め、この回も無失点。快挙は逃したものの快投に本拠ファンは立ち上がってスタンディングオベーションで称え、セコーニもファンの拍手に帽子を取って応えた。笑顔の中にどこか悔しそうな表情もにじませた。

 試合はセコーニの好投に応じるようにガーディアンズ打線も16安打で10点を奪い、快勝を飾った。

 セコーニのこの日の投球内容は8回1安打無失点で6勝目を挙げた。

 6日(同7日)のオリオールズ戦ではドジャース・山本由伸が9回2死までノーヒットノーランを続けていたが、土壇場でホリデーに右越えソロを浴び、あと1死で快挙を逃した。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2025年9月9日のニュース