【都市対抗】王子・湯浅監督 表情隠す落合イズム徹底も笑顔と涙のV 

[ 2025年9月9日 05:20 ]

第96回都市対抗野球決勝   王子2―1三菱自動車岡崎 ( 2025年9月8日    東京D )

都市対抗野球決勝<三菱自動車岡崎・王子>胴上げされる王子・湯浅監督(撮影・五島 佑一郎)
Photo By スポニチ

 王子の湯浅貴博監督は満面の笑みで胴上げされた。「最高ですね。21年かかったけど本当にみんなの勝利。喜びの涙は04年に選手として優勝した時以来です」。

 理想の指導者は元中日の落合博満監督で、著書を読みあさって「本質を見抜く」「選手に教えすぎない」ことを学んだ。ベンチでは表情を表に出さない落合監督のように、マスクとサングラス姿で指揮。優勝が決まると笑顔、そして涙だった。

 8回1死満塁では4番・吉岡が決勝の右犠飛。「犠飛を打つ練習はしてきた。ここ一番の場面でしっかり結果が出て良かった」と喜んだ。

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2025年9月9日のニュース