【阪神・佐藤輝明 優勝インタビュー(上)】藤川監督から求められた「姿勢」

[ 2025年9月9日 17:00 ]

<中・神(20)>初回、先制2ランを放った佐藤輝(左)を迎える藤川監督(撮影・椎名 航)
Photo By スポニチ

 阪神・佐藤輝明内野手(26)が2年ぶりのリーグ優勝に際し、合同インタビューに応じた。本塁打と打点でリーグトップを独走するなど優勝に大きく貢献。藤川球児監督から求められた「姿勢」が影響していた。

 ――今年のキーマンと言われ、期待に応えた実感は

 「それなりにはね、できた方じゃないかなと思いますけど」
 ――意気に感じた?

 「もちろん。期待していただいているのは分かっていたので、結果を残すことができたのはよかったかなと。勝っているので、実際、よかった」

 ――藤川監督の言葉で一番印象に残っているもの

 「最初から言われていた『姿勢』。ずっと言われてきたことなので、そこは常に意識している部分ではありますね」

 ――4番に座り、より姿勢を見られる立場にもなった

 「そこはあんまり関係ないんじゃないですか。3番、4番というのは。僕の中ではあまり気にしてないです」

 ――成績面においての手応えは?

「ホームランっていう意味では、今までより多く打ててるっていうのは、一つ自分の中ではレベルアップできたかな」

 ――佐藤選手が打席に立つと、観衆の高鳴りを感じる。受ける声援に変化は感じる?

 「打つ前よりは、打った後に聞こえる歓声の方が自分は印象があるというか。やっぱり甲子園で打った時の方がうれしい。そういう気持ちはあります」

 ――注目度の高い球団。いろいろ言われてイラッとすることもあると思うが?

 「ありますよ。イラっとすること、いろいろ。でも、それはいつもだし別に気にしてない。その時はイラっとしても、いつものことだなと思ってます」

 ――結果で見返す思いでやってきた?

 「いつも思ってますよ。でも、どんだけ残しても言われるんでしょうけど(笑い)、とは思ってます」

 ――西宮市の少年少女を招待するなど子どもたちに夢を与えている

 「そういう気持ちは常に持ってます。本当にいいところを見せられたらなっていうのは思ってます」

 ――佐藤選手の本塁打を見に来るファンも多い。試合に出続ける大切さなども感じている?

 「出続けるというか、出るからにはしっかり良いところを見せたいなと常に思っています」

続きを表示

「阪神」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年9月9日のニュース