ドジャースまさかの“珍記録”…3試合で2度も9回に“ノーヒッター”逃した史上初のチームに 米記者紹介

[ 2025年9月9日 14:45 ]

ナ・リーグ   ドジャース3―1ロッキーズ ( 2025年9月8日    ロサンゼルス )

<ドジャース・ロッキーズ>力投するグラスノー(撮影・小海途 良幹)
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 ドジャースは8日(日本時間9日)、本拠でのロッキーズ戦で接戦を制し、逆転勝利。連勝で単独首位をキープした。

 先発したグラスノーが2回に四球からつくった1死三塁のピンチでファーマーに左犠飛を許し、先制点を与えたものの7回まで無安打、11奪三振の好投。3月31日のブレーブス戦以来の白星となる今季2勝目を挙げた。

 打線は相手先発・ドーランダーを打ちあぐねたが、0―1の6回に先頭・ロートベットに四球を与えたところで緊急降板。後を継いだメヒアから大谷が四球を選んで好機を拡大すると、1死からフリーマンが適時二塁打を放って同点に追いついた。

 1―1の7回は2死一塁から大谷が右翼線に二塁打を放ち二、三塁にすると、次打者・ベッツが中前に2点打を放ち、勝ち越しに成功した。

 8回から2番手で登板したトライネンは相手打線を3者凡退。継投による“ノーヒッター”に期待がかかったが、9回にスコットが先頭・リッターに二塁打を許し、惜しくも快挙はならず。それでも後続を断って無失点で締め、試合前の時点で39ゲーム差、103敗の最下位ロッキーズ相手に何とか勝利をつかんだ。

 大リーグ公式サイト「MLB.com」のサラ・ラングス記者が自身のX(旧ツイッター)で「ドジャースは3試合の間に2度も9回にノーヒッターを逃した初のチーム」と紹介。6日(同7日)のオリオールズ戦でも先発・山本由伸が9回2死まで無安打投球を続けていたが、ホリデーに右越えソロを被弾。あと1死で快挙を逃し、チームはその後、サヨナラ負けを喫した。

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