82歳で死去したデーブ・ジョンソン氏を張本勲氏が追悼 76年に巨人で同僚「一緒にやった仲間。残念」

[ 2025年9月7日 16:48 ]

張本勲氏
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 巨人OBで「球界のご意見番」である張本勲氏(85=スポニチ本紙評論家)が、巨人時代の同僚で5日(日本時間6日)に82歳で亡くなったデーブ・ジョンソン氏を追悼した。

 「そうか、亡くなったか…。一緒にやった仲間。非常に残念だ」。ジョンソン氏とは、張本氏が巨人に移籍した76年に長嶋茂雄監督のもとでチームメートになった。

 大物大リーガーとして来日。1年目の75年は「はじめはなかなか言うことを聞かなかったんだ」と張本氏。それが「(ジョンソン氏が)長嶋さんの人柄に惚れて、言うことを聞くようになって成績が上がったんだ」と振り返る。

 76年は打率・275、チーム2位の26本塁打、74打点と活躍。ベストナイン、ダイヤモンド(現ゴールデン)グラブ賞を受賞し、長嶋監督の初優勝に大きく貢献した。

 また、引退後はメッツを率いて世界一になるなど監督として「優勝請負人」と称された。張本氏は「日本で野球を勉強して(米国に)帰ったから」と、その手腕の一端に日本野球があると指摘した。

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