阪神が独走&史上最速V!セ5球団監督は…井上監督「佐藤輝の急成長は認めざるを…」新井監督「悔しい」

[ 2025年9月7日 21:12 ]

(上段左から)阪神・藤川監督、巨人・阿部監督、DeNA・三浦監督、(下段左から)中日・井上監督、広島・新井監督、ヤクルト・高津監督
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 プロ野球のセ・リーグは7日、阪神が2年ぶり7度目のリーグ優勝を飾った。投打に充実した戦力で5月17日以降は一度も首位を譲らず。2リーグ制では史上最速となる9月7日に頂点に立った。2位・巨人とのゲーム差は「17」。就任1年目の藤川球児監督(45)が歴史的独走で2025年シーズンを制した。

 この結果、リーグ連覇を狙った巨人、下克上で日本一に輝いたDeNA含む5球団のペナント争いの終戦が決まった。優勝を逃したセ・リーグ指揮官のコメントは以下の通り。

 ▼巨人・阿部慎之助監督 投打のバランスが素晴らしい。投手はみんないいし、クリーンアップ3人、レギュラーが固定されているのが阪神の一番の強み。1点差の試合が(24試合中)14試合(6勝8敗)の中で、こちらは細かいミスが多かった。

 ▼DeNA・三浦大輔監督 総合力でしょう。投手力が素晴らしく、打線も固定メンバーで戦い、打者が自身の役割を分かっていてそれを果たしていた。何より故障者が少なかった。我々もリーグ優勝を目指していたが、切り替えていく。

 ▼中日・井上一樹監督 打撃陣は主軸、投手陣はローテーションの核、軸がしっかりしている。佐藤輝の急成長は認めざるを得ない。個々のレベルアップのお手本として、中野や森下を見てみろと。うちの若手も、そうならないと五分には戦えない。

 ▼広島・新井貴浩監督 打線は1番から5番までしっかり固定されていて、投手も野手も軸となる選手がたくさんいる。顔触れを見ても、この強さはしばらく続くと思わせるぐらい強い。去年も(巨人優勝を目の前で)見ているし、悔しい。

 ▼ヤクルト・高津臣吾監督 阪神は非常にバランスの取れたチームだった。1年間、同じメンバーで戦えるのが強さにつながっていた。逃げたくても逃げさせてくれない打線だった。どこからでも点を取れるし、対策を練っても良い結果を出せなかった。

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