巨人・阿部監督 5番・岸田、8番・吉川ズバリ「あそこに置いているのはちょっとミソになってきましたね」

[ 2025年9月7日 18:18 ]

セ・リーグ   巨人6―3中日 ( 2025年9月7日    バンテリンD )

<中・巨>勝利し、ファンの声援に応える阿部監督(撮影・光山 貴大)
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 巨人が2カード連続の勝ち越しを決め、3日以来の借金1に戻した。打線が前日の13安打に続いて2試合連続となる2桁11安打で6点。岸田行倫捕手(28)が決勝打を含む2安打2打点でチームを勝利に導いた。5回に好救援を見せた船迫が今季2勝目(3敗13ホールド)。チームは先月26日の広島戦(マツダ)から始まった13泊14日で12試合を戦う長期遠征を5勝7敗で終えた。

 阿部慎之助監督(46)は、先制打と決勝打を放った2安打2打点の岸田について「だからこそね、5番に入れてますから。勝負強さを出してくれましたね」と称賛。8番に置いて連日の勝負強さを見せた3打点の吉川については「最近は8番とか1番、2番にチャンスが回ってくるのが結構多いので。あそこに置いているのはちょっとミソになってきましたね」と打順の意図について語った。

 長い遠征を終え、残り17試合で61勝62敗3分け。9日には本拠・東京ドームに広島を迎えるが「いやもうとにかく貯金できるように頑張ります」と前を向いた。
 

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