日本ハムナイン 足止め新幹線内ではやれることなく…動画鑑賞や睡眠 本紙の担当記者が同乗

[ 2025年9月6日 06:00 ]

新大阪駅に到着し、バスへと向かう日本ハムの選手ら(撮影・須田 麻祐子)
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 午前10時20分ごろの東京駅。日本ハムは清宮幸やレイエスら主力組に加え、球団幹部も新幹線へ乗り込んだ直後「東海道新幹線は大雨の影響で運転を見合わせる」と場内アナウンスがあった。記者も同じ便に乗車。多くのチーム関係者は「やれることがなかった」と口をそろえ、スマホで動画を見たり、睡眠に充てるなどしたという。

 最もやきもきさせたのが、静岡駅での2度目の運転見合わせだった。午後0時35分に停車すると、森本外野守備走塁コーチはX(旧ツイッター)で「大阪移動の時は何かあるのね、、今日も球場着けるかね~」「これはあかーん。また停車。#静岡駅」などと投稿して戸惑っていた。ホームに面していない線路で停車していたため、2時間23分も車外に出ることもできず。大雨が窓を打ち付ける「ゴーッ」というごう音ばかりが車内に響いた。車内で何度も繰り返された「東海道新幹線が過去に経験したことのないほどの大雨」というアナウンスが、異常事態の大きさを物語っていた。(田中 健人)

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