阪神に敗れた広島は優勝が完全消滅 先発・森が初回に6失点と精彩欠く

[ 2025年9月5日 20:48 ]

セ・リーグ   広島1―6阪神 ( 2025年9月5日    甲子園 )

<神・広>初回、大山に満塁弾を浴びた森(撮影・大森 寛明)
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 広島は5日、阪神に敗れ、今季のリーグ優勝の可能性が完全消滅した。1点を先制した直後の初回に先発・森が崩れた。

 先頭・近本に与えた四球から無死二、三塁とピンチを招き、森下に同点の左前適時打を許した。続く佐藤輝も四球で歩かせ、無死満塁とピンチが拡大すると、5番・大山には初球チェンジアップを左翼席まで運ばれた。勝ち越しの満塁弾。この一撃で一気に流れは相手に傾いた。その後、大竹にも左前適時打を浴び、打者10人の猛攻に遭い、まさかの6失点。前回8月29日のヤクルト戦は7回1失点で6勝目を挙げるなど、試合前まで直近3試合連続ハイクオリティースタート(7回以上、自責2以下)を記録していたが、この夜は先発の仕事を果たせず、4回7安打6失点でKOとなった。

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