阪神・小野寺暖 燃えた今季初スタメンで2安打&好守 「結果が出て良かった」左翼争い名乗り 

[ 2025年9月1日 05:15 ]

セ・リーグ   阪神5―4巨人 ( 2025年8月31日    甲子園 )

<神・巨>2回、小野寺は左前打を放つ(撮影・須田 麻祐子)
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 「7番・左翼」で今季初スタメンの阪神・小野寺が攻守でアピールに成功した。

 「ここまで1軍に上がってこれなかったのは、自分の実力不足なので。ここで結果を残すしかないと思って挑んだ試合だったので、結果が出て良かった」

 2回1死一、二塁で迎えた第1打席に先発・横川の直球を左前に運んで好機を広げた。さらに2点劣勢の7回先頭では3番手左腕・中川の直球を捉えて中前打。昨年8月23日広島戦以来のマルチ安打で奮闘した。逆転劇の口火を切る快音に「良いバッターがそろっているんでつないでいけば勝手に点が入るかなと思ってた」とうなずいた。

 守備では3回1死で丸が放った左翼線の飛球をスライディングして好捕。22年に青柳(現ヤクルト)から「守備がうまいからレギュラーを獲ってほしい」と期待をかけられたことで目標ができた。

 「ピッチャーの方に信頼される外野手になりたいなと思った」。8月29日の巨人戦で今季初安打を放ったばかりの背番号60が左翼のレギュラー争いに名乗りを上げた。(遠藤 礼)

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