ソフトバンク・小久保裕紀監督「運にも見放されてしまう」 ミス連発で痛い連敗

[ 2025年8月31日 20:48 ]

パ・リーグ   ソフトバンク3―4ロッテ ( 2025年8月31日    ZOZOマリン )

選手交代を告げる小久保監督 (撮影・村上 大輔)
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 ソフトバンクが31日のロッテ戦に3―4で敗れた。ミス連発での黒星となり、小久保監督は試合後に緊急ミーティングを敢行。

 「打つ打たないや、チャンスで萎縮したりしてしまうことは仕方がない。みんなを集めて話したけど、野球は間(ま)があるスポーツ。その間で何も考えていないようではプロではない。準備不足です。この時期にこんな野球をして恥ずかしいです。すみません」と思いを口にした。

 3回に捕逸により勝ち越しを許した。2捕逸1暴投と1イニングで3つのバッテリーミスが出てしまった。

 打線はロッテ・小島に対して5回を終えた時点で9安打2四球と攻め立てていたが1点しか奪えておらず、最終的に相手を上回る毎回の14安打を放ちながら3得点に終わった。牽制死、走塁死もありチャンスをつぶした。

 前日に続き日本ハムがデーゲームで敗戦。ソフトバンクは勝てば2ゲームに広げられるチャンスだった。

 連日の痛い“お付き合い”に指揮官は「昨日も今日も正直、勝ちゲームだった。日本ハムが負けていてまだ運があるのかもしれないけど、今日のようなゲームをしていたら運にも見放されてしまう」と悔しさをにじませた。

 北海道、青森、秋田、千葉と転戦した真夏の長期ロードは2勝6敗で負け越しとなった。

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