ドジャース・大谷 休養欠場で英気 23日から宿敵パドレスと「ストリートファイト」

[ 2025年8月23日 01:30 ]

ナ・リーグ   ドジャース9―5ロッキーズ ( 2025年8月21日    デンバー )

<ロッキーズ・ドジャース>ベンチでおどけたポーズをするドジャース・大谷(撮影・小海途 良幹)
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 ドジャースの大谷は21日(日本時間22日)のロッキーズ戦を予定通り休養を目的に欠場した。試合は9―5で勝ち、ナ・リーグ西地区の2位パドレスと1ゲーム差のまま。22日(同23日)から敵地サンディエゴで首位攻防3連戦を迎える。

 大谷は試合開始直後にベンチに登場。デーブ・ロバーツ監督は「翔平には“ゆっくり寝て、遅れて来なさい”と伝えた。彼は睡眠をとても大事にしているから」と異例の「遅刻指令」を出したことを明かし、「問題ない。明日は出場する」と明言した。前夜に打球が直撃した右太腿には青紫色のあざが残っていても、足を引きずることはなかった。

 ロバーツ監督は昨秋のパ軍との地区シリーズを「ストリートファイト」と表現。今季も6月の7試合で11死球が飛び交い「勝たなければならない。彼らは全力でぶつかってくるだろうから、我々も準備して挑む」と闘志をむき出しにした。初戦は17日の対戦で攻略したダルビッシュとの再戦。大谷は口笛を吹きながら帰路に就き、レギュラーシーズンでは今季最後の直接対決へ自然体だった。(奥田秀樹通信員)

 ▼ドジャース・カーショー(5回2/3を6安打3失点で8勝目。ブルージェイズ・シャーザーに並ぶ現役2位の通算220勝目)打線は多くの得点を挙げてくれて最高だったし、守備でも素晴らしいプレーがあった。

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