ド軍指揮官 大谷翔平の2ストライク以降のアプローチ変更を称賛「素晴らしい修正」過去に好機の三振に苦言

[ 2025年8月20日 08:33 ]

<ロッキーズ・ドジャース>試合前、報道陣の質問に答えるドジャース・ロバーツ監督(撮影・小海途 良幹)
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 ドジャースデーブ・ロバーツ監督(53)が19日(日本時間20日)、敵地でのロッキーズ戦前に取材対応。大谷翔平投手(31)が2ストライク以降のアプローチを変えたことを称賛した。

 報道陣から大谷の2ストライクアプローチが変わったように見えると問われると「いいと思う。彼は変えた。素晴らしい修正だ。私は、2ストライク後にアプローチを変えられる選手が好きなんだ。良いことだし、翔平は今、2ストライクの場面でライナー性の当たりを打ってヒットを重ねている。もし翔平のような選手が2ストライクでの調整をできるなら、他の誰にでもできるはず」と大谷の変化を喜んだ。

 指揮官は今月10日のブルージェイズの4―5の9回1死満塁で、大谷が救援左腕フルーハティに対しフルカウントから低めのスイーパーに空振り三振。敗戦後に「三振するという結果は全く予想していなかった。あの投手は速球派ではない。センター方向を意識してスイングするべき。低めの球を追いかけてしまい、それは絶対に避けなければならないプレーだ」などと好機での三振に苦言を呈したこともあった。

 また、前日のロッキーズ戦後でも相手を上回る8安打を放ちながら12三振とつながりを欠いた。特に得点圏では得点圏で11打数2安打6三振だったことに「コンパクトにして前に飛ばそうとしていない。走者を還す場面では特に調整が必要で、バットを短く持って前に運ばなければならない。今日は全ての三振をまだ確認していないが、ゾーンでの空振りやボール球を追ったケースが多かった。あれでは二桁三振になる。もっとできるはずだし、改善しなければいけない」と三振の多さに苦言を呈していた。

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