ドジャース・大谷 7戦ぶりマルチ安打も両リーグ最低勝率ロッキーズにサヨナラ負け 手袋投げつけた

[ 2025年8月20日 01:30 ]

ナ・リーグ   ドジャース3―4ロッキーズ ( 2025年8月18日    デンバー )

<ロッキーズ・ドジャース>7回、ドジャース・大谷は空振り三振(撮影・小海途 良幹)
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 3連勝で止まった直後、ドジャースの大谷はベンチの壁に手袋を投げつけ、怒りをあらわにした。18日(日本時間19日)のロッキーズ戦は痛恨のサヨナラ敗戦。初回に右前打、2回2死三塁では痛烈な中前適時打で7試合ぶりに記録したマルチ安打は実らなかった。

 両リーグ最低勝率のロ軍から白星を取りこぼし、昨季からのカード連勝も「10」で止まった。左股関節痛を抱えるT・ヘルナンデスが同点の9回1死から右前への飛球(記録は二塁打)を捕球できず直後にサヨナラ打。3回無死一塁からの右前打でも二、三塁へ窮地を広げる拙守があり、デーブ・ロバーツ監督は「怠けているわけではないが、改善が必要」と指摘した。

 大谷は本塁打が5試合ない一方、8月の無安打は15日の1試合だけ。月間打率・397に上げた。夏場の13連戦中とあって体調管理も重要だ。次回登板は20日(同21日)の同戦。ナイター明けデーゲームとなる翌21日(同22日)の同戦について、ロバーツ監督は「ここ(高地のコロラド)では体への影響も考慮しなければならない」と今季3度目の欠場を示唆した。(奥田秀樹通信員)

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