【山本由伸と一問一答】決め球にカーブ多投した理由は「いろんな作戦を立てながら。秘密です(笑)」

[ 2025年8月19日 13:46 ]

ナ・リーグ   ドジャース3―4ロッキーズ ( 2025年8月18日    デンバー )

ロッキーズ戦後、取材に応じるドジャース・山本由伸(撮影・奥田 秀樹通信員)
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 ドジャース山本由伸投手(27)が18日(日本時間19日)、敵地でのロッキーズ戦に先発登板した。17日に誕生日を迎え、27歳の初マウンド。7回で103球を投げ、4安打3失点6奪三振と試合をつくった。打線が5回に勝ち越し、今季11勝目の権利を手に入れていたが、7回に痛恨の同点ソロを被弾。試合もサヨナラ負けを喫し、チームの連勝は3で止まった。

 試合後の山本由伸の一問一答は以下の通り。

 ――前回登板は思うようにいかなかったが、どう適応して今日ロッキーズ打線にアプローチしたか?
 「体の調子は良く、1週間しっかり練習できた。今日は自信を持ってマウンドに上がることができました。コロラド打線にしっかり作戦を立てて投げていけた。3失点しましたけど、感覚はいい方だったかなと思います」

 ――7回にトーバーに本塁打を打たれた要因は?
 「そこまでの打席は凄くいい形で抑えられていた。打たれた球はインコース高めのツーシームだったんですけど、それがちょっと甘くいってしまって打たれました」

 ――今日は3ボールになることが多かった。うまくいかなかった理由は?
 「全体的にいい投球が多かったと思いますし、球数も少なくいってました。もちろんダメなところありましたけど、いいところも多かったと思います」

 ――捕手のラッシングとは呼吸が合うか?
 「今日は状態良く試合に入れたので、しっかり投げていけました。いろんなパターンの配球を試したいっていうのを言っていた。右打者も多かったですし、いろんなパターンを試しながらしっかり投げていけたと思います」

 ――決め球にカーブが多かった。
 「いろんな作戦を立てながら。秘密ですけど(笑い)いろいろ使いながらやっています」

 ――ゴロが多かったのは、この球場でフライが上がると本塁打になるというプランだった?
 「右打者が多かったので、シンカー、ツーシームを少し多めにインコースの方にいきました。それがゴロアウトにつながったのかなと。ツーシームが割と有効に効いて、それで3者凡退で抑えられる回も多かった。そこは一つ良かったポイントかなと思います」

 ――このクアーズフィールドは投げやすいか?
 「まあ、普通です」

 ――標高が高くて疲れやすさは?
 「ボールの動きが多少違ったりはありますけど、特にそれで変えながら投げないといけないほどではないです。いつも通り投球しました」

 ――今は大谷翔平、スネル、グラスノーも帰ってきて、今後のポストシーズンも見据えて今は自分の役割をどう意識しているか?
 「素晴らしい先発ピッチャーがそろっているので、しっかり自分のことに集中して、1試合1試合ベストなパフォーマンスを出していけるように、僕自身は頑張りたいなと思います」

 ――久しぶりに7回を投げたのはプラス?
 「7イニング目に追いつかれて、その後もランナーをためたりもありましたけど、なんとか粘って追い越されることなく投げ切れたのは良かったポイントかなと思います」

 ――ここまでローテを守っている。去年と調整は変えた?
 「去年はケガしましたけど、それまではずっと投げていますし、いつも通りです」

 ――27歳の誕生日を迎えて心境の変化は?
 「特にありません。まだまだフレッシュに。とにかく頑張りたいと思います」

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