阪神・森下翔太 打撃面で苦心した今季3年目「安定した成績を残すための答えを見つけないと」

[ 2025年8月17日 05:15 ]

セ・リーグ   阪神3―0巨人 ( 2025年8月16日    東京D )

<巨・神>初回、森下は先制2ランを放つ(撮影・沢田 明徳)
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 【記者フリートーク】森下を阪神入団から取材している身からすれば、3年目の今季が打撃面で一番、苦心しているように見える。

 「試合に出続けながらは(打撃の修正が)難しい」。そう話したのは7月中旬。普段から「スイングどうこうより構えが大事」と話す男が、この時期はフォームに迷い、時にノーステップや一本足打法を試合で試すなど、出口の見えないトンネルに迷い込んでいた。

 「(中野)拓夢さんとか近本さんとか、何年もずっと試合に出ているのがすごい。安定した成績を残すための答えを見つけないといけない」。ここまで1軍で全試合に出場中。今も「答え」は見えていない。それでも放物線をかけるまでの約1カ月間で、さらなる成長を遂げるために必要な「ヒント」は、手にしたに違いない。 (阪神担当・石崎 祥平)

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