【甲子園】鳴門・岡田将和監督「チャンスは何回かあったが、あと1本を打たせてもらえなかった」

[ 2025年8月14日 13:38 ]

第107回全国高校野球選手権第9日 2回戦   鳴門0―3沖縄尚学 ( 2025年8月14日    甲子園 )

<鳴門・沖縄尚学>ナインにアドバイスする鳴門・岡田監督 (撮影・後藤 大輝)
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 鳴門(徳島)は、零封負けを喫して9年ぶりの3回戦進出はならなかった。

 試合後、岡田将和監督は「初回も含めてチャンスは何回かあったが、あと1本を打たせてもらえなかった。そこで投手力の層の厚さを感じた。相手の先発の新垣投手は真っすぐにはある程度、対応できると考えていましたが、スライダーの曲がりが大きくて対応できなかった」と敗因を語った。

 今大会初登板となる辻侑成(2年)を先発させ、3回からエース・橋本朋来(3年)を登板させたことには「辻は、できるだけ長いイニングを投げてほしかったが、あとはもう橋本しかいなかった。ロングリリーフになったが、よく投げてくれた」とナインの健闘を称えていた。

 打線は、初回に1死二、三塁の好機をつくったが、主軸が連続三振。4回2死一、二塁から三振で西村真翔(3年)が空振り三振に倒れた。6回2死一、二塁からは湊(2年)が二ゴロに打ち取られるなど、好機にあと一本が出なかった。

 投げては、先発した甲子園初登板の背番号15の右腕・辻侑成は低めを丁寧につく投球で2回を1失点。3回からは、初戦の天理(奈良)戦で完投したエース・橋本朋来が登板。8回まで無安打無失点投球を続けたが、9回に4安打を集中されて2失点した。

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