16日ミスター追悼試合でゴジラが始球式 巨人―阪神戦 長嶋さん愛弟子・松井氏の投球で幕開け

[ 2025年8月14日 05:00 ]

松井秀喜(左)を熱血指導する長嶋監督
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 6月3日に89歳で死去した巨人終身名誉監督の長嶋茂雄さんの追悼試合として開催される16日の巨人―阪神戦(東京ドーム)の始球式を、球団OBで愛弟子の松井秀喜氏(51)が務めることが13日、分かった。

 長嶋さんが監督復帰した92年ドラフト会議で4球団競合の末に当たりクジを引き当て、自宅などでマンツーマンの素振り指導を繰り返し受けた師弟関係。恩師が死去した際には、米ニューヨークから航空便に飛び乗り、恩師が眠る都内の自宅へ直行した。6月8日の葬儀・告別式では弔辞で涙をこらえながら素振り特訓などの思い出を振り返り、「ありがとうございましたも、さようならも言いません。今後も引き続き、よろしくお願いします」とこうべを垂れていた。

 13年に国民栄誉賞をともに受賞。同年5月5日の授賞式後、始球式で松井氏が投手を務め、長嶋さんが左手だけでスイングした。追悼試合は首脳陣と選手全員が背番号3のユニホームを着用してプレーするが、松井氏の力強い投球で幕を開ける。

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