パドレス1G差接近で「緊迫感はある」とドジャース指揮官 8月の直接対決「全員が結果を出す必要ある」

[ 2025年8月12日 15:03 ]

インターリーグ   ドジャース4―7エンゼルス ( 2025年8月11日    アナハイム )

ドジャース・ロバーツ監督
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 ドジャースは11日(日本時間12日)、敵地でのエンゼルス戦に敗れ、今季4戦全敗となった。試合後、デーブ・ロバーツ監督(53)は“危機感”を口にした。

 先発した山本由伸が初回に2失点、5回にも4点を失い、4回2/3を投げ、メジャー自己ワーストの6失点で降板。打線も相手先発・ソリアーノを攻略できず6回までわずか2安打に抑え込まれ、8回に大谷、マンシーの2発で意地を見せたが、及ばなかった。

 この日、パドレスがジャイアンツに勝利したためナ・リーグ西地区首位・ドジャースとのゲーム差はついに1まで肉薄。ロバーツ監督は「確実に緊迫感はある。順位は事実として目に見えるものだし、状況はより難しくなっている」と危機感を口に。

 その上で「とにかく良い野球をするしかない。選手たちも危機感を感じ始めているはず。ここ最近、中途半端な野球が長く続いているから」と気を引き締め直すことが大事と訴えた。

 そして「危機感というより、ケアや努力が足りないわけではなく、ただ単に結果を出せていないだけ」ときっぱり。エンゼルス戦後は本拠に戻ってパドレスと3連戦、翌週も敵地でパ軍と3連戦と今月は6試合、直接対決があるだけに「先発の投球、状況に応じた打撃、走塁…どこであれ課題はあるが、最終的には“やり遂げること”です。全員が結果を出す必要がある」と選手たちへ奮起を求めた。

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