【山本由伸と一問一答】際どいコースをボールと判定された影響は?「いつも通りストライクゾーンを…」

[ 2025年8月12日 14:43 ]

インターリーグ   ドジャース4―7エンゼルス ( 2025年8月11日    アナハイム )

エンゼルス戦後、取材に応じるドジャース・山本由伸(撮影・奥田 秀樹通信員)
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 ドジャース山本由伸投手(26)が11日(日本時間12日)、敵地でのエンゼルス戦に先発登板。初回にザカリー・ネト内野手(24)に先頭弾を許すなど、5回途中メジャーワースト6四死球、6失点で今季8敗目(10勝)を喫した。打線は大谷翔平投手(31)が8回に3戦連発となるリーグトップタイ42号、マックス・マンシー内野手(34)が3ランを放つなど終盤に奮起したが、中盤までの失点が重くのしかかった。

 試合後の山本の一問一答は以下の通り。

 ――5回に崩れてしまった。
 「試合前から調子自体が凄く悪かったわけではないですけど、最後リズムをつかみきる前に失点を重ねてしまった」

 ――予定より1日長い中7日だったことで調子がつかみづらかった?
 「そこは凄くいい休養になりましたし、マイナスに働くことはなかったです」

 ――登板間隔が延びたのは自分から言った?
 「こちらから何か言ったわけではないですけど、何日か前にローテーション変更を伝えられました」

 ――昨季と比較し、現在のコンディションは?
 「凄く体調良くいけていると思います。例年と比べてもいい方なんじゃないかと思います」

 ――初回に際どいコースをボールと判定され、ストライクゾーンの調整が難しかったか?
 「まだ映像を確認できていないです。ジャッジがどうだからというのはないです。いつも通りストライクゾーンを目がけて投げていきました」

 ――今日はエンゼルス打線相手に何が難しかった?
 「凄く悪かったわけではないですけど、少しずつのズレがどんどん自分を苦しめていったかなと思います」

 ――ズレというのはフォームのズレ?
 「ピッチング全体の、ですね」

 ――5回無死満塁からトラウトに2点適時打を打たれた場面は?
 「トラウト選手と対戦する前に一度タイム取ってしっかり話し合って向かっていけた。そこは頭の中もしっかり整理されていましたし、思い切って投げていけたと思います」

 ――5回は不運な安打もあった。ツキがなかった?
 「そういうヒットももちろん出ますし、続けてランナーをためてしまった。打たれたのは仕方ないですけど、どこかで切っていけたら最少失点になったかなと思います」

 ――立ち上がりの初球を本塁打されて難しくなった?
 「しっかり狙われてスイングされた。ボールも悪いわけじゃなかったですし、いいところに決まっていたので、まだ初回なのでしっかり切り替えて次に向かおうという気持ちでした」

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