エンゼルス・アデルが自身初の退場処分 三振→球審に暴言 大谷翔平“後継者”今季キャリアハイ25発

[ 2025年8月12日 11:53 ]

インターリーグ   ドジャース―エンゼルス ( 2025年8月11日    アナハイム )

エンゼルス・アデル(AP)
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 エンゼルスのジョー・アデル外野手(26)が11日(日本時間12日)、本拠でのドジャース戦に「6番・右翼」で先発出場。4回にキャリア初となる退場処分を受けた。

 2―0の4回、先頭で打席に入ったアデルは、打つ準備ができていなかったとして、ピッチクロック違反で1ストライクを取られた。

 その後、1ボール2ストライクから、山本の外角高めの直球に空振り三振に倒れると、ベンチに戻る際に球審に暴言を吐き、すぐさま退場処分が宣告された。

 長打力が武器のアデルは2017年のMLBドラフト1巡目(全体10位)でエンゼルス入りした逸材。マイナーで本塁打王争いを繰り広げるなど、大谷の後継者として期待された。ただ、守備や走塁面でのミスが多くメジャーになかなか定着できなかった。

 それでも、大谷がドジャースに移籍した昨季は出場機会が増え、自己最多130試合で20本塁打を記録。今季は昨季を上回る25本を放つなど、躍動している。

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